【レビュー】HiFiMAN SuperMini その1 『なんちゃって開封の儀』
今日も趣味の話です。
いい加減に、こちらのレビューをしないといけないなと思いまとめてみました。
正直、毎度言っている通り、にわかの戯言ですので一個人のフィルタを通したら、
こうなんだな程度に読んでいただけたら幸いです。
今回は、特に自分が購入前に店頭でSuperMiniを試聴などせず
他レビューサイト様のレビューを拝見し、直観のみで購入にいたりました。
そういった経緯もあり、ここどうなっているのかな?
設定ってどこまで?イコライザーってどうなんだろなど気になっていた点を
重点的に記述できたらと思います。
レビューというより、説明と言った側面の方が強いと思います。
以下の記述は、私の購入経緯のまとめ
ブログを開設する以前にSuperMiniを開封していたので
なんちゃって、開封の儀です。
次回のその2からしっかりした、レビューとは名ばかりのシステム面の説明を
記述しますので、楽しみにしていてください。
まぁ、誰も『Massdrop x HiFiMAN HE-350』のレビュー以外見てくれないので
好きに書いちゃいます。
レビューする前に、私が使用していた歴代のDAPをご紹介します。
左から、NW-E015、NW-S744、NW-A866
となります。
NW-E015は、約10年前
NW-S744は、約7年前
NW-A866は、生産終了してから購入したので4年前
と歴代購入してきたDAPになります。
さて、これら実は一つも故障等などしておらず、現役です。
NW-A866以外はイヤホンの脱線を理由に買い替えています。
昔は、『安価なイヤホンを買うくらいなら、買うくらいなら
新しいDAPを買えばいいのだ。』と考えていました。
あの頃は、技術の進歩が大きかったこともあります。
あとSONY信者だったこともあります。
そして、型落ちしていたNW-A866を購入した経緯ですが
一時期ですがAシリーズがAndoroidOSになった頃があり
そこから買い変え渋り始め、タイミングを逃してしまった結果
DAPに関してはですが、買い替えていませんでした。
今回、購入するきっかけとなったのは、
もちろん『Massdrop x HiFiMAN HE-350』この存在は、大きかったです。
あと金額面で、現在販売されているAシリーズの本体メモリと外部メモリでは
音が微妙に違うなど、買い渋りたくなる記述があり
本体メモリを上げるとなるとそれなりの値段に…
さらにワンランク上を…となると6万円台まで跳ね上がってしまう。
そんなジレンマがありましたが、フジヤエービック オンラインショップの
クリスマスフェア(?)にて、通常価格より1万円安い29800円で販売されると
告知がありました。
迷わず開始早々、即買いしていました。
以上が入手までの経緯です。
実は、HiFiMAN RE-600Sも購入しているので特価期間終了までには
記事にしたいと思います。
ここからテンポよく行きます。
まずは、外箱どーん
化粧箱どーん
開封したときの再現どーん
箱の下の付属品達どーん
上から、付属イヤホン、イヤーピース、充電コードになります。
付属イヤホンはこんな感じです。
パッと見は、RE-600Sですが、別物だそうです。
とりあえず、その1『なんちゃって開封の儀』でした。
これを書きながら…
Ultimate Ears UE900sのエイジングを開始しています。
近いうちにその話を書けたらと思います。
現在、Ultimate Ears UE900sですがeイヤホンさんの方で
通常価格34800円のところ、29800円にて販売されています。
延長され、来年1月8日迄のようなので気になった方はAmazonでも出店されているので購入を検討されるのもいいかと思います。
ロジクール UE900s Noise Isolating Earphones UE900s
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2014/05/09
- メディア: エレクトロニクス
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購入しておいてなんですが、こう短いスパンでセールされると在庫抱えすぎて
さばけなかったのかな…とか考えてしまいましたが
本家米国のUltimate Ears公式サイトでは、円安の影響もあり$399(47000円)なので
安いは正義だなと感じました。
近いうちに、64Audioしかり他のメーカーさんの値上がりも考えられるので
騙されたと思って購入するのも一興かと思います。
おや、SuperMiniのレビューじゃなくなってる…
次回、その2「機器システム説明」でお会いしましょう。