【レビュー】HiFiMAN HE400i

毎度、趣味の話です。

基本情報処理試験の申し込みが始まってます。

早いとこ申し込まないと…いい加減勉強しっかりして受かるんだ…

 

さて、今日は割と真面目にレビューをしていきたいと思います。

そう、なぜならHiFiMANさんから試聴機をお借りできる事になったから!!!!

 

いや、できるとわかってからは終始、口がにやけるのを必死でマスクで隠し

あふれ出る喜びは、トイレの個室で何度もガッツポーズをとり発散

エレベータを待つ間も、砲丸や円盤を投げた後のオリンピック選手さながらの

長時間の溜めからのガッツポーズを繰り返し喜びを表現していました。

 

では、本題に…

開封の儀?はさらっと行きましょう

今回お借りしたのはこちら!!

HiFiMAN HE400i

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入ってるケースもHiFiMAN RE600 V2と同様に

しっかりとした作りになっています。

 

どしても、Massdrop x HiFiMAN HE-350の簡素なイメージがあったので

金額を考えるとそりゃ、そうだな…と変に納得してしまいました。

 

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あぁ…

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カッコいい…

 

所見だと、HE-350と比べ一回り小振りに感じたので早速並べて比較…

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左:HE400i、右:HE-350

 

ん?あまり変わりませんね?

どうやら、イヤーパッドのサイズで大きく感じたようです。

 

 

 

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左:HE400iの付属ケーブル、右:HE-350の付属ケーブル

 

HE-350と違い、布地でできていて高級感を感じます。

 

早速試着?してみました。

着け心地は、HE-350と比べイヤーパッドがとても柔らかく隙間なく密着できます。

HE-350の場合、固く隙間が空いてしまうので新しい感覚でした。

 

このイヤーパッドが欲しいと思い検索しましたが、

国内では、フジヤさんで取り寄せが可能なようです。

 

個人的に、国内で購入できないケーブル類やアクセサリー類共々

Amazonの株式会社HIFIMAN JAPANのストアで購入できるようになれば

とても嬉しいのですが…

 

というのも、今回の例としてHE400iで使用されているパッドのFocusPad-Aですが

海外向けのHIFIMANサイトでは、39ドル(約4300円)で販売されているものが

日本国内のAmazonの別ストアでは3万弱で販売されています。

 

国内価格の正常化の為にも、比較的に簡単な方法で購入できることを期待してます。

 

 

さて、本題の音のレビューです。

本レビューを書くにあたって以前書いたHE-350のレビューを

読み返して見たのですが…

いやー、すごく酷い、参考にならないくらい酷い

初めて書いたレビューだからこそ、勢いって本当に怖い

 

それを読んで決心しました。

お借りしたし、今回は真面目にレビューをする!!

今後も有効的に活用できるようなレビューにする!!

でもどうしようと色々考えた結果…

 

今回のレビューでは公正公平な環境で行っていきたいと考え、

以下の方法でレビュー記事を書いていきます。

 

  • 試聴で使用するケーブルは、高品質であろうHE400iのケーブル
  • ポータブル機とPC使用時での比較検証
  • ポータブル機の使用環境は、SuperMini
  • PCの使用環境はアンプにnano iDSD BL、再生ソフトにJRiver Media Center

 

ちなみに、HE-350の付属ケーブルでも聴いてみましたが、

これはこれで乙なもので、私個人としては好きなのです。

 

感覚として高音が出やすくなった半面、

音の広がりが減り、距離感が縮まったことで少し籠っているように思います。 

 

 

また試聴する楽曲は、何部門かに分けてみました。

アニソン系、ロック系、バラード系

 

アニソン系統の曲で音の数が多い曲をセレクト

個人的に、私のレビューでは麻倉ももさんは

切っても切り離せないような感じなので選びました。

 

バンド系として、この二つに絞りました。

楽曲的にシンバルの音が凄くする今私個人一押しなLOOKLIKE

ロックバンドの曲なのにとても音が澄んで聴こえるロードオブメジャー

ドラムの音が心地いいMINAMI NiNEは今回はお休みです。

 

Step

Step

  • MINAMI NiNE
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

これとか最高なんですがね… 

 

バラード系として、この曲だけに絞りました。

割と音が少ないかなと思って選曲したのですが、

音の数もそれなりに多く今後どういった曲を選ぶのかが課題になりそうです。 

カズンとかも考えたのですが、最近の子たちはわかんないかな…思い辞めました。

 

HE-350で聴いて、音の違いを書いていく

特性上、文章量がHE400iでのレビュー容量が減ってしまう事が予想されます。

ですが、それは特徴的で良かった所、悪かった所が見えやすくなるのではないかと

思っているので、今回はこの手法でレビューしていきたいと思います。

 

 

麻倉もも明日は君と。

明日は君と。

明日は君と。

  • provided courtesy of iTunes

 

HE-350: SuperMini

高音が少し刺さるように聴こえます。

特に『さしすせそ』が刺さり周りの音もどちらかと言うと

低音よりとかではなく、高音よりなのではないかと感じます。

 

『毎朝』や『視線が』とかとか、『さえも』とかそうですね。

刺さる時は決まって、周りの音がぼやけているように錯覚します。

 

HE400i: SuperMini

HE-350と比べ、音の空間に広がりができ、刺さって聴こえていた

『さしすせそ』がまろやかに聴こえます。

主観ですが、この楽曲に関しては中高域に強いように感じます。

ですが、聴こえる音が増えた分籠ったようにも感じるの所が不思議なところです。

 

HE-350:PC

SuperMiniの時と打って変わり、『さしすせそ』が刺さらなくなりました。

ですが、時々刺さることは刺さります。

 

HE400i: PC

私の聴きたかった、もちょがここにいるぞ!!

 

 

LOOKLIKE『記憶』

HE-350: SuperMini

男性ボーカルだからか刺さることは減りましたが、

シンバルの音はやはり刺さります。

ですが、個人的にそれがまた良く好きなのですが…

 

HE400i: SuperMini

HE-350で上げていた特色の悪いところがすべて良い方向へ

変換されているように感じます。

シンバルの音が、刺さる刺さらないという微妙な塩梅で心地よく

やりおった!!とニヤリとしてしまいます。

すごく聴いていて楽しいです。

 

HE-350:PC

文字通りシャリシャリしています。

RHA CL750をヘッドフォンで聴いてるみたい。

 

HE400i: PC

SuperMiniの感想と同じです。

心地いです。

 

 

ロードオブメジャー『大切なもの』

大切なもの

大切なもの

  • provided courtesy of iTunes

HE-350: SuperMini

先ほどまで比較的高域一辺倒なところばかり目が行きがちでしたが、

ベースの低音がとても心地よく聞こえます。

ですが、イヤホンでは澄んでいたボーカルの音が少しぼやけて聴こえるのが

不思議なところです。

 

HE400i: SuperMini

HE-350と比べ、ベースの音が少し弱いように感じます。

中域>>高域>>>>>>低域なように感じますが、

ベースのソロの部分では、低域がしっかり出ている為、

全く出ていないこともないようです。

全体の音がミックスされている時は、中高域が際立つのだと思います。

 

HE-350: PC

これに関しては、SuperMiniと同意見ですが私が気にしていた

ボーカルのぼやけが晴れ、澄んで聴こえます。

でも、澄み切っているわけではないです。

 

HE400i: PC

SuperMiniで気になっていた低音ですが、打って変わって

音の弱さを感じなくなりました。

中高域特化感は、未だに強く感じます。

 

西野カナ『君って』

君って

君って

  • 西野 カナ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 HE-350: SuperMini

女性ボーカルに戻ってみてやはり、『さしすせそ』が刺さって聴こえます。

声優さんの楽曲では刺さりがちなものが多いのですが

本職の方だと、すごく穏やかに聴こえて

超音波的な意味で声優さんってすごかったんだなと感じます。

基本的に、麻倉ももさんと似た感想になります。

何か追記して書くほどではないです。

 

HE400i: SuperMini

安定感がどの曲よりもあるように感じます。

HE-350と比べ、孫の手のようだと表現すると分かりやすいのかもしれません。

このヘッドフォンは個人的に、中高域が主軸に構成されているように感じます。

澄んで聴こえますが、少し閉鎖的にも聴こえるので

野外より屋内だなと思います。

 

HE-350: PC

特に、何か言いたいことないかな…

すこぶる良いそれだけ。

語彙力が足りないや。

 

 HE400i: PC

 SuperMiniで試聴した時と比べて、如実に中高域が際立って感じられます。

閉鎖的に感じていたところがありましたが、

窓から気持ちのいい風が吹いているように感じる為、息苦しさはありません。

低音もいい塩梅で、楽しいです。

 

 

 

さて問題の価格帯ですが、国内正規品として購入することを考えた時、

株式会社HIFIMAN JAPANのストアで見てみると

64,800円ととても高額です。

 

ですが、海外向けのHIFIMANサイトでは、今現在スペシャルプライスで

449ドルの所が、219ドル(約24300円)で購入できるなど価格の開きを感じます。

 

基本的に国外価格と国内価格に開きはあるものの初期不良時の交換など

保障が確約されている国内正規品には他にない安心感があります。

 

ですが、この音を聴いていると保証がなくても格安で手に入れたいと

至って、普通の思考に陥ってしまいます。

 

試聴ですが、密閉型と違い開放型は外に音が駄々漏れてしまうので、

外出先にも試聴機が置いていても試聴するまでに至りませんでしたが、

今回、お借りするという貴重な体験をしたことで、

ゆったりとした時間帯にじっくりと自分の好きな曲を好きな音量で

聴けるという至福の時を過ごすことができたことがご褒美だったと思います。

 両親には、うるさいと叱られてしまいましたが…

 

これほど、HE400iが良いとまだまだいい音が上にあるのだと思ってしまい

HE560や新発売のSUNDARAなどじっくり試聴してみたいという欲求に駆られます。

また次回、チャンスがあればお願いします。

|ω・)チラ

 

平面磁気ヘッドホン HIFIMAN HE400i

平面磁気ヘッドホン HIFIMAN HE400i

 

 

 

最後にレビューと関係のない私の課題ですが、

私の今回の選曲は、割と趣味へ偏りすぎないように気を付けてたんですが、

試聴して選曲を削って行ったところトントンな感じになってしまいました。

イメージし辛いというのも本末転倒だと思ったのですが、

私個人が偏っているため、難しいなと感じています。

クラシックや、メタルとかは別の方々が書いているでしょうから

別に良いかなって選択肢には入れていません。

 

アニソン系とバラード系と別けましたが、

知ってもらいたい音の特性が割とかぶってしまって書くことが

なくなってしまいました。

 

比較する曲が多いからって良い訳ではなく、その機種で気になる所や、

際立ってるところが聞き取りやすい曲をメインにして、

レビューとして良いんだろうなと感じました。

 

これもまた今後の課題です。

 

追記:20180212

待ちに待ったHiFiMAN HE400iの廉価版が Massdrop にて受付が再開しています。

 

その名も" Massdrop x HIFIMAN HE4XX"

スペックは、

周波数応答 : 20 Hz-35KHz
インピーダンス : 35Ω
感度 : 93dB

 

私個人での肝心なポイントはパッド!!

もちろんHE400iにも使用されているFocusPad-Aが標準装備です。

 

この時点で、私の迸る思いが

買いぃぃぃぃいいいと心が叫び

即購入を決めました。

 

さて商品画像やスペック情報を見てる限りだと、

外観以外HE400iと全く同じスペックです。

 

 

金額もなんと輸送費込みで、184.99ドルと格安設定です!

 

公式サイトでは、HE400iが219ドル+送料で購入することができます。

 

この金額と比較してみても40ドルほど安く購入できることになります。

日本での販売価格や、公式サイトでの販売価格で悩まれていた方には、

比較的手が出しやすい価格になったと思います。

 

実際問題私はそうです。

 

配送が開始されるのが2018年3月13日からと

まだまだ先なのが残念です。

 

この思いを誰か私と共有してくれる人いませんか?

絶賛募集中です!!

dro.ps