【レビュー】Massdrop x HiFiMAN HE-350
今回も趣味の話です。
正直に言いますが、筆者かなりの無知なにわかです。
音感？なんですかそれなにわかです。
Massdropで購入後、HiFiMANさん自体に興味が湧いてきました。
HiFiMANさんは、各商品のディティールを見ているだけでワクワクしますね。
4年買い替えていないSONYのAシリーズから
一転、HiFiMANのSuperMiniに買い替え愛用し始めました。
その話は、別の機会にでも記事にしたいと思います。
その程度の知識だと踏まえ読んでいただけたらと思います。
前回、開封直後の写真をUPしましたが…
コレです。
コレが、こうなりました。
短期間で染まりましたね。
現在エイジング２０時間程終わりました。
今後も継続してエイジングを行っていきたいと思います。
聴きながら、共に資格勉強するってのもいいかもしれません。
で今回、率直に感じたのは密閉型と開放型って存在は聞いていました。
けれど開放型って何ぞそれ、開放型のHE-350さん実際に手にしてみると…
確かに開放だわ…
周りに音ダダ漏れじゃないか！！！！
外で、使う人はまるで深夜に住宅地を爆音で曲を垂れ流してるヤンキーじゃないか！！
これが、最初に感じた開放型ヘッドホンについての感想です。
問題の音の方ですが、HE-350さんですが、エイジング前に試聴した際には、
高音が少しチクチクしたりキーンとなったりで、気持ち悪くなりました。
ですが、エイジング後のHE-350さんは素直でいい子にすくすく育っています。
優しく耳元を囀ってくれてるのだとさえ思います。
筆者は、現在記事を書くに辺り、ムラマサ☆という
すでに解散されたスカバンドの曲を聴きいています。
それにしても、各楽器の音声が聞きやすいです。
ボーカルの方の声も、とても聞き取りやすい。
周りの中音に埋もれていないのが凄く感心してます。
実は、筆者はこのHE-350さんが初購入のヘッドホンなので
これが今後の評価基準点となります。
楽しみですね。
外装も何点か、写真をとったのであげておきます。
購入の際の参考にしていただけたらと思います。
興味がある方は、Massdropにて近いうちに再度販売されると思いますので
購入されてみてはいかがでしょうか。
他に出品されてる商品を眺めるのも楽しいので、まずは会員になりましょう！
で、肝心の資格の勉強ですか？
まだしてません！！！
それにしても、今日の記事書いてる自分キモイですね。
イメージだけで書いてます。
べ、勉強もしっかりやりますよ！
購入された方は、こちらの記事に手元まで届くまでの話をまとめたものがあるので
参考にしていただけたらと思います。
