【レビュー】HUM CX1 購入経緯編

毎度、趣味の話です。

熱い季節が始まりましたね。

世界陸上、甲子園、プロ野球後半戦。

スポーツの観戦が楽しい季節です。

 

今、本記事を書いているときは、まだ100m決勝前ですが

誰が1位になるかな…

ボルト選手が最後の追い込みをかけるのかな…

 

さて今回は、HUM CX1のレビューする前に購入経緯の話を

先にお話してから次回、HUM CX1のレビューを載せたいと思います。

 

最近特に何も購入しておらず、ブログを放置しすぎるのもな…と思い

短期連載とか言いながら、購入後の各イヤホンなどの使用状況や変化を

まとめ始めたのですが…

 

ずっと、あるイヤホンが自分の中でしっくりこない…

 

何でこんなに当時、大々的に売り出されていたのか…

 

なぜ兄弟が初期型を長い間、愛用しているのか…

 

いくら聞いてもまったく、これっぽっちも良さがわからない…

 

何回か、アプローチを変え、一時は良い方に変化はしていたのですが

 

その良さもわからぬまま、放置して8か月…

 

そう以前購入したUltimate Ears UE900sです。

 

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購入当時は、イヤーピース色々購入して歩み寄ってみたりしていました。

 

本当に、だいぶ昔のことのように思います。

 

それにしても、なぜ買ったんだよって思われる方が多いと思います。

 

正直購入した切っ掛けは、当時の購入条件と合致していたからという

理由もありますが、2016年末のこの時期のハイエンドイヤホンの入門機と言えば、

UE900sという流れがあったのです。

 

良く特価してましたし←おい

 

そんなことから、一つくらい入門機を持っていたいと購入した次第です。

 

イヤホンには色々入門機だと言われているものが多数、存在していると思います。

 

そんな中でも、多くの入門機イヤホンを生産(?)してきた

e☆イヤホンさんの購入意欲を誘うフレーズ、金額

当たり前のことですが、商売手腕は凄いなと感心します。

 

一応、私個人としてのイメージしてる入門イヤホンの流れがあります。

 

2013年~

自由なお金が少ない学生がテレビで良いと言っていたSHE9700を購入

知らぬ間に沼へと一歩近づく。(3000円コース)

 

アルバイトをするようになって少ないながらも

お金の自由に使えるようになった学生さんがSE215を手に入れる

沼に片足をそっと浸ける。(10000円コース)

 

2015年~

社会人になって初任給を握りしめ、Ultimate Ears UE900sを購入

沼に片足が膝辺りまで飲み込まれる。(35000円コース)

 

これ以降、さらに沼に足を取られた方は、

UE900s以上のハイエンドイヤホン(UniqueMelody etc.)に走るか

または、色んな音を求めて海外のサイトを練り歩き中華イヤホンに走るか

と言ったイメージを勝手に持っていました。

 

あと個人的に、SE215とUltimate Ears UE900sとの購入フローの間に

Astell&Kern AK120を購入が入ってます。

 

そして、先日発売されたAZLAはこの流れの後続になるのだろうなと

思う3つの要素があります。

 

その1

発表から販売までのスパンが一か月と短く、TwitterなどSNSでの注目度が高い

皆、挙って購入報告をしています、宣伝効果は抜群です

 

その2

価格が、46000円弱とUE900sの当時の価格から1万円値が上がるも抵抗感が少ない

UE900sでは物足りない勢が抵抗感が少なく手にすることができる

 

その3

イヤホンと別販売、価格が本体並みと気になる所はあるが

興味があっても値段が高く、手が出しづらいカスタムを

イヤホンにカスタムイヤーピースを使うことで再現ができる

 

その3は特に、AZLAを購入して満足している人たちが

更に、後から追加でカスタムイヤーピースを購入

言わばイヤホンのアップデートが可能というアドバンテージは大きいと思います。

 

そんな中、UR900sをガンガン宣伝している頃には、SE215の話題を聞かなくなり

AZLAの販売を控えていた今年、UE900sの名は目にしません。

 

私は年末にUE900sを購入しましたが、

年始から少しずつ目にしなくなっていたので、

年末が最後の追い込み商戦だったのかなと思っています。

AZLAの構想や試作などできていたでしょうし

 

ここまでツラツラと書いてましたが、残念ながらAZLAは未試聴です。

前情報から感じた内容と現在のUE900sの立ち位置を書きたくて

題材してみました。

 

AZLAは試聴機が空き始めた頃に赴きたいと思います。

 

で、大分話がそれてしまいました。

これからが本題です。

 

8か月経過しましたが、ずっと中音がボヤけて聴こえ聴くに耐えませんでした。

 

原因は、実ははっきり分かっています。

 

自分との相性が非常に悪くなるカスタマイズをしているのだと…

 

UE900sとNOBUNAGA Labs PREMIUM 蜉蝣 (mmcx - 3.5mm4極)

との組み合わせが凄く悪いのです。

 

更にネガティブな言い方をすると

 

変に安っぽく聴こえる。

音に厚みがない。

中音が、高音と低音に挟まれてぼやけて聴こえる。

注意書きしてある通りタッチノイズが目立つ。

4極だと、音が良く聴こえ更に悪目立ちしマイナス効果を助長する。

 

UE900sのリケーブル入門編としては、残念ながら失敗してしまったようです。

当たり前のことで、ケーブルの試聴など駆け出しだった私は考えもしなかったのです。

 

その間違いを胸に、e☆イヤホンさんへケーブルの試聴に行ってきました。

  

以下の3点のケーブルを試聴しました。

 

 

 

そして、HUM CX1…

 

ちなみにSilversonicに関しては、3.5mm4極プラグでした。

 

何で比較対象がこんな組み合わせなんだと思われることは分かってるんです。

ただ、私個人が買える金額が限られていたこと

私が試聴できるDAPでは無理なプラグの方が多かったことからです。

 

始め試聴したのが、Silversonicでした。

試聴してましたが、私が苦手とする中音が以前に比べ多少マシにはなりましたが

購入するといったレベルではありませんでした。

 

正直、Silversonicがド本命で直営代理店にて格安で販売してることもあって

購入意欲が高かったため、残念でした。

 

次に、final LAB02用ケーブル MMCX-3.5mmシングル

これは、凄く良かったです。

多少、中音のボヤけた音は残っていますが、

とても澄んで聴こえ購入しようと決意しました。

 

あのケーブルを試聴するまでは…

 

近くに、たまたま、たまたまHUMのケーブルがあったのです。

final LAB02用ケーブルと比べ、3万弱と5千円しか変わりませんでした。

 

気軽に試聴しました。

 

いや、ほんと、ドン引きしました。

 

あんなに嫌っていた中音のボヤ付きが消え、低音の利いた好みの音に変化したのです。

 

高音は、今一つではあるのですが、そんな些細な事を気にならないぐらいに

好みな音に…

 

その時に、感じました…

これが本当のUE900sの力…

HUM CX1という架け橋ができると、こんなに最高のフレンズなのかと…

 

 

その場では、金額的にも手が出ず…

次のシークレットセールに出たら買うんだと家に帰りました。

 

帰宅してから思いました。

当たり前のことですが、試聴しているケーブル自体の金額が徐々に上がってるのだから

それは、良く聴こえるだろと…

 でも、私は忘れられなかったんです。

 

いや、忘れる前に向こうからやって来たんです。

だって翌日のシークレットセールに出品されていたんですから…

 

 次回は早速、HUM CX1のレビュー記事を書いていきます。